【京都】【コロナの玉子サンド】彼の正体は人をダメにするベッドだった
おはようございます🌞くぼ(久保陽香 (@U70604) | Twitter)です🌞
昨日からブログを始め、一夜が明けました。
本日は、天気も良く気温も寒くも暑くもないブログ日和なので、最近の胸が踊りまくった体験を一つご紹介します。
ついこの間、京都である村・留学プロジェクト (@mura_ryugaku) | Twitterのアンバサダーミーティングの前に時間があったので、
ぶさべじ〜ぶさいく・べじたぶる〜 (@busa_vege) | Twitterの可愛い後輩である、あいやんこと岡愛と共にコロナの玉子サンドを食べに
あの「秘密のケンミンSHOW」で紹介されていて、テレビ越しで一人発狂したあの日から、はや数ヶ月。我々は別々の場所にいながら感動を共有したあの日から、この時が来るのを待ちわびていました。
実はこの日の3日前には、我々”くぼおか”でケーキ貪る会をしたばかりだったけど
「この日を楽しみに昨日を乗り越えました〜。」と岡愛。かわいいなあ。
Google先生に大変お世話になりスムーズに目的地到着。
お店に入った瞬間にアメリカンな雰囲気に二人でうはうは。
もちろんコロナの玉子サンドと私はガーワ(カルダモンコーヒー)を注文
運ばれてきた瞬間、
”キャーーーーー”
黄色い声援。
声が漏れ出す漏れ出す。やられた。ビジュアルでまずやられた。想像以上。
(こちらの角度もどうぞ)
この瞬間、よくゆう、”生で見るのプロレスラーは2割大きい現象”を初実感。
プロレスラー見るってこんなに感動するんだと、プロレスファンの方々の気持ちが2ミリくらい分かった気がしました。
そんなこんなでいざ実食。
うんんんん、、、、、、、っっっっっっま!!!!!!!
こっっっっっっっっっっっっわ!!!!!!!!!!!!!
.....なんと表現したらいいのか、うん、これは、あれだ。
埋もれたい。
ファーストインプレッションならぬ、ファーストディザイアー。
はあ、このふかふかの玉子ベッドに一生埋もれていたい。二度寝し続けたい。
玉子サンドが自分ん栄養になるというよりもむしろ、自分が玉子サンドと一体化したい。
サンドと自分の境界線がなくなればいいのに。
こんな風に感じられる食体験をしたことはあるでしょうか。
これは、奇跡だなあ。
こんな奇跡を生み出してしまったよ先人は。
こんなよくある組み合わせ。それに昆布ダシとバターが加わり、
一人一人が最高の状態で、ゾーン入って、表情豊かで、相乗効果を生み出している。
まるで”本田選手のあの個が活かされたチーム”だよ。
共感できる仲間を見つけ、美味しくなるという共通の目的を目指し、個の力が最大限活かされてチームを作ってる。
一皿でこんなにも五感で美味しくてチームワークを学べ、お腹も右脳も左脳も満たされて、そんでもってあいやんとの話(将来の話から恋話まで多岐にわたる話)を引き出してくれたコロナの玉子サンド。胸踊りまくりました。
みなさまぜひご賞味あれです。
”岡愛基準”、
岡愛社長も大満足。